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ミッフィー誕生55周年記念貨コレクション

その他

ディック・ブルーナさんについて

1927年、オランダ ユトレヒト生まれ。

絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。

その暖かみのある手描きの線、鮮やかな色使い、観る者の想像力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品で、世界中の子供から大人まで幅広く愛されています。

1951年からペーパーバック「ブラック・ベア」シリーズのブックカバーのデザインを開始、1953年に絵本「りんごちゃん」を、さらに1955年には代表作であるミッフィーシリーズの初版本を発表して以来、120タイトル以上の絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなっています。

日本でも1964年「ちいさなうさこちゃん」(福音館書店刊)出版以来、子供がはじめてであう絵本として親しまれ、日本のみで5000万部以上の絵本を刊行。1997年からはNHK教育テレビにてアニメーションが放映され、2003年からは人形アニメーションもスタート。

また絵本創作を中心に活動しながらもユニセフや赤十字など、社会活動の為のポスターも多く手がけています。

1990年「こぐまのボリス」にてオランダ書籍宣伝協会より「金の絵筆賞」をはじめ、その後も数々の賞を受賞。2001年には、オランダの一般市民に与えられる最高の王室勲章「オランダ獅子勲章コマンデュール賞」を受勲。

2006年にはユトレヒトに彼の作品を専門に展示する美術館「ディック・ブルーナ・ハウス」がオープン。

80歳を迎えた2007年には、ユトレヒト市より市民最高の栄誉である「ゴールドメダル」を受勲。翌年の「日本オランダ年2008-2009」を記念して描いた日蘭の国旗を手にした「ニオくん」のイラストが、日蘭親善大使マスコットとして活躍。

2009年には120冊目の絵本「うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの」が日蘭同時発売。

ミッフィーが55回目のお誕生日を迎えた2010年現在も精力的な創作活動を続けています。

王立オランダ造幣局について

オランダ貨幣の歴史は、1567年にユトレヒトで鋳造された時から始まりました。王立オランダ造幣局は、オランダ国内で最も歴史のある企業の一つであり、今日では外貨獲得の重要な機能を担っています。

王立オランダ造幣局は、オランダ国内の流通貨にとどまらず、国内外へ記念貨、メダルやコイン関連商品を幅広く提供しています。1999年 王立オランダ造幣局は、かねてよりミッフィーのメダル入り貨幣セットの鋳造・販売を行っていますが、他国(ニウエ)の法定通貨としてミッフィーの記念貨幣を鋳造するのは今回が初めてとなります。

王立オランダ造幣局

株式会社PAMPについて

1977年に創業したスイスの貴金属精製業者。分析研究所は、ISO/IECの規格をクリアする高い技術を誇ります。貴金属バーの他に、コイン、ジュエリーの製造も行い、製品は世界中へ届けられています。

今回、着色技術を現段階で持たない王立オランダ造幣局に代って着色・カラーストーン嵌めこみを行いました。

ニウエ

人口1,405人(2006年、太平洋共同体事務局)、面積259平方キロメートル(徳之島とほぼ同じ)。南緯19度、西経169度(ニュージーランドの北東、トンガの東、サモアの南)にある世界最大のサンゴ礁の島。1774年、英国人探検家クックにより発見されました。1900年、英国保護領に。1901年にニュージーランド属領に。元首は英国のエリザベス2世女王、総督はニュージーランド総督が兼任しています。立憲君主制。

ニウエの地図

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