TOP 日本 2014年 地方自治法施行60周年記念貨幣 第34回 「山形県」 単体セット・特製ケース収納 1000円カラー銀貨 プルーフ
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日本 2014年 地方自治法施行60周年記念貨幣 第34回 「山形県」 単体セット・特製ケース収納 1000円カラー銀貨 プルーフSALE202402

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2024/3/31
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山形が誇る自然と果実が美しく調和したデザイン


地方自治法施行60周年を記念して、47都道府県ごとの図柄で記念貨幣を順次発行している「地方自治法施行60周年記念貨幣」。今回34枚目となる1000円プレミアム型銀貨は、山形県の図柄で発行されます。コインには、山形県を象徴する図柄として、最上川とさくらんぼがデザインされています。最上川は全長229キロの一級河川で、一つの都府県のみを流域とする河川としては国内最長です。流域面積は7040平方キロメートルで、山形県の面積の約75%にあたります。


江戸時代には、河口にある酒田湊で日本海海運と結びつき、内陸部の主要産品の米や紅花等を京都や大阪へもたらすなど、古くから県民の生活・文化を支えてきました。また、日本三大急流の一つで、松尾芭蕉の俳句「五月雨を あつめて早し 最上川」でも有名です。


さくらんぼは、バラ科サクラ属の果樹であるミザクラの果実です。現在、山形県が全国生産量の約7割(約13200トン:平成24年農林水産省統計)を占めています。国内で最も多く生産されている「佐藤錦」は、山形県で交配育成された品種で、1912年から16年かけ、ヨーロッパの品種「ナポレオン」と味は良いが日持ちが悪い「黄玉」を交配してつくられました。名前は交配育成した佐藤栄助氏に因んで命名されました。さくらんぼの木は、山形県の「県の木」にも選定されています。


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発行額面発行年重量直径品位材質状態発行枚数
日本1000円2014年31.1g40mm.999プルーフ100000枚

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