中国にとって「百年の夢」といわれたオリンピック。1964年東京、1988年ソウルに続きアジア3都市目の開催となる中国の首都北京で、いよいよ来年2008年、縁起の良い8月8日午後8時に幕を開けます。
■テーマ <同一个世界 同一个梦想>
人類は皆、この同じ世界に生き、同じ夢と理想を追い求める
■大会概要
大会名:第29回夏季オリンピック競技大会(2008/北京)
開催日:2008年8月8日午後8時(金)〜24日(日)17日間
開催地:北京(中華人民共和国)
主 催:北京オリンピック組織委員会
実施競技・種目:28競技・302種目(前回アテネ大会では28競技・301種目)
大会コンセプト:環境に配慮した<緑のオリンピック>
先端技術を駆使した競技施設<ハイテクオリンピック>
文化交流・民族の友好を深める<人々のオリンピック>
■主な競技場
・国家体育場/ナショナルスタジアム(91,000人収容)
開閉会式や陸上、サッカー決勝が行われるメインスタジアム。“鳥の巣(バードネスト)”の愛称を持ちます。
・国家水泳センター(6,000人収容)
特殊な素材を使い、まるで泡が建物全体を覆い尽くしているように見える構造で“アクア・キューブ”の愛称を持ちます。
■大会マスコット『福娃』(英語名Fuwa)
オリンピックシンボルにちなんだ5色のマスコット『福娃(フーワー)』は、陽気な5人の子供たち“ベイベイ”“ジンジン“ホアンホアン”“インイン”“ニーニー””の仲良しグループ。
世界中の子供たちに友情と平和、そして中国からの友好のメッセージを送ります。
※5人は、魚、パンダ、聖火、チベットカモシカ、ツバメを表しており、愛称をつなぎ合わせると『ベイジンホアンインニー(北京歓迎?)』=北京へようこそ、という意味になります。
中国人民銀行/中国金幣総公司について
1987年に国民議会【全国人民代表大会】の承認を得て設立された中国金幣総公司は、中央銀行である中国人民銀行の下で、記念コインを扱う唯一の専門機関です。中国人民銀行の発行する記念コインを中国金幣総公司は、中国国内外の市場で販売しています。1979年以来、中国が発行したコインは、10カテゴリー、1,400種類におよび、いずれも興味深い題材、斬新なデザイン、優れた鋳造技術を誇っています。
また、中国らしさを芸術的に強調したそのスタイルによって、その多くが国際コイン市場においても貨幣研究家やコイン収集家が追い求める最上級アイテムになっています。中国の記念金・銀貨は国内外で多くの賞を獲得し、中国は記念コインの有力な輸出国に数えられるようになっています。