江戸相撲錦絵コイン モンゴル銀行発行/スイス・パンプ造幣局鋳造
1月6日(木)より国内販売開始
泰星コイン株式会社〈本社:東京/社長:岩村徹〉は、スイス・PAMP S.A. (パンプ造幣局) 鋳造・モンゴル国発行「江戸相撲錦絵コイン」の日本国内販売を1月6日(木)より開始致します。
日本の伝統である江戸相撲が描かれた『錦絵』(原画)を、世界で初めてコインの図柄として再現しました。
■錦絵とは
浮世絵版画の版画様式上の名称の一つで、江戸時代1765年(明和2年)鈴木春信らによって開発された木版多色摺りの浮世絵版画のことをいいます。これまで単色だった版画に色がつけられ、「錦のように美しい」と言われたところからこう呼ばれるようになりました。日本独特の見事な多色印刷物で、世界に先駆けて始まったカラ−印刷であるといわれています。今日では浮世絵というと、錦絵のことを指しています。
また風俗画や美人画となって世に広まり、さらに芝居絵と呼ばれる役者のプロマイドと形を変えて、庶民の間に深く根ざすようになりました。勧進相撲から興行相撲へと移行しつつあった相撲界もこの錦絵の題材とされ、相撲絵は、力士のプロマイドとして相撲人気を高める大きな役割を果たしました。
中でも勝川春章に始まる勝川派の絵師たちは、従来の技法を脱し、役者や力士たち、そして風俗をありのままに描く写実性をとりいれました。それらの錦絵はその写実性ゆえに、200年たった今日でも当時の相撲界の風俗や、力士の素顔を伝えてくれる貴重な資料となっています。
■デザインの特徴
『世界初〜日本の伝統文化である江戸相撲を描いたカラー銀貨とハイレリーフ金貨』
<カラー銀貨>
『歴代横綱』の錦絵(原画)を図柄にしました。「世界に先駆けて始まったカラー印刷と言われる錦絵」にちなみカラーで仕上げており、なかなか目にすることができない錦絵の雰囲気を存分に堪能いただけます。
<ハイレリーフ金貨>
富嶽三十六景を始めとする風景画で有名な葛飾北斎が若き日、勝川春章の門に入り、春朗の名前で、1779年(安永8年)から1793年(寛政5年)頃までに描いた取組図から、「鬼面山谷五郎と出羽海金蔵」を図柄にしました。尻が大きいことで有名な鬼面山の特徴にフォーカスし、迫力ある一番をそのままハイレリーフで仕上げています。
■発行国
『第68代横綱「朝青龍」を生んだモンゴル国』
最近の日本相撲界では、モンゴル相撲などで培った土台を生かし、横綱朝青龍を始め白鵬、旭天鵬、朝赤龍、安馬、旭鷲山、時天空といったモンゴル出身の力士が大勢活躍しています。モンゴル国は毎年十二支コインが発行されるなど日本のコイン市場では馴染みの深い国です。
江戸相撲錦絵コイン発売概要
【販売価格】
| A |
1/2オンス金貨<鬼面山谷五郎と出羽海金蔵取組図> |
\94,500 |
| B |
5オンスカラー銀貨<露払い太刀持ちを従えた雲龍久吉横綱土俵入り図> |
\31,500 |
| C |
1オンスカラー銀貨3種セット
<谷風梶之助、阿武松緑之助、不知火諾右衛門、(各立ち姿図)> |
\25,200 |
※いずれも税込み価格です。
※すべて特製ケース入りで発行証明書を添付します。
※1オンス銀貨はセット販売のみです※5オンス銀貨は長方形の横長サイズです |
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【規格及び発行限度数】
| |
1/2オンス金貨 |
5オンスカラー銀貨 |
1オンスカラー銀貨(3種セット) |
| 額面 |
10,000トグログ |
5,000トグログ |
500トグログ |
| 品位 |
99.99% |
99.90% |
99.90% |
| 重量 |
15.5g |
155.5g |
31.1g |
| サイズ |
30mm(直径) |
40mm×90mm(縦横) |
38.61mm(直径) |
| 仕上げ |
プルーフ※ |
プルーフ※ |
プルーフ※ |
| 発行限度数 |
500枚 |
1,000枚 |
2,000セット |
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※プルーフ:表面を鏡のように美しく磨いた特別仕上げ
●発売開始:平成17年1月6日(木)全国一斉販売開始
●鋳造:スイス・PAMP S.A.(パンプ造幣局)
●発行:モンゴル国
●総輸入元:泰星コイン株式会社
【参考資料】
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