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<このペ−ジの掲載国>

ペルシャドイツ/ワイマ−ルロシアアメリカ1西ドイツ | 

エクアドル中国・貴州省イタリアアメリカ2| 英国

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<ペルシャ>                            「治世50年記念」
10クラン銀貨
1896年発行
直径:50.00ミリ   発行数:不詳(50〜200枚程度)
  
   
表面:ナ−スィルッ・ディ-ン・シャ−像
裏面:アラビア文字、王冠、ライオン
 アジアで、近代コインとしては最大のクラウンサイズの大型銀貨で、発行数が少なくオ−クションなどにもなかなか登場しない程。これは「治世50年」を記念して発行されたもので、同じサイズのコインは1884、1890年にも発行された。

<ドイツ・ワイマ−ル共和国>
  「チュ−ビンゲン大学創設450年記念」
5マルク銀貨
1927年発行
直径:37.00ミリ   発行数:40,000枚
          
          
表面:エ−ベルハルト肖像
裏面:紋章鷲
 ヴェルテンベルクのエ−ベルト伯爵により、大学の創設が許可されチュ−ビンゲンに創設されてから450年を記念して3マルクと5マルクの2種が発行されました。シリ−ズの中でも発行数、品格から有数の稀品コインとして評価されてました。 

<ロシア>
  アレクサンドル3世記念
1ル−ブル銀貨
1912年発行
直径:34.00ミリ   発行数:2,100枚
     
         
表面:アレクサンドル3世像
裏面:記念碑
 ロシアには珍品級記念コインが少なくないが、このアレクサンドル3世記念貨もファミリ−ル−ブルやガング−ト海戦記念貨などとも現存数の少なさから、ひけをとらないほどの珍品といえるようです。

<アメリカ>                            「ハワイ150年記念」
50セント銀貨
1928年発行
直径:30.00ミリ   発行数:9,958枚
        
           
表面図:クック船長像
裏面図:土民の酋長像
 アメリカの数多い記念貨シリ−ズの中でも、この記念銀貨は10,000枚をわずかに割るシリ−ズ中最少の発行数であること、他国なら普通の記念貨としては僅かとはいえないが、巨大な米国市場に吸収されてしまう要因から、珍品級といえます。 

<西ドイツ>                            「ドイツ博物館100年記念」
5マルク銀貨
1952年発行
直径:29.00ミリ   発行数:200,000枚
      
           
表面図:図案化した鷲
裏面図:紋章鷲
  西ドイツの記念貨シリ−ズは1955年以前の5マルク銀貨4種に人気があり、中でも1852年にアウフセスにより ニュ−ルンベルグ市に最初の歴史博物館として創設されたドイツ博物館100年を記念して発行された、この記念貨が筆頭といえます。

<エクアドル>
5フラン銀貨
1858年発行
直径:39.00ミリ   発行数:不詳
        
        
表面図:自由の女神像
裏面図:国章と旗
 エクアドルのコインには目立ったものは見られないが、1846年の8レアル銀貨と1858年に発行されたこの5フラン銀貨は、あまり知られていないにもかかわらず、入手困難な銀貨といえるようです。 

<中国・貴州省>                         「自動車道路第1号開通記念」
1円(7銭2分)銀貨
1928年発行
直径:39.00ミリ   発行数:不詳
           
        
表面図:紋章、年号、額面文字
裏面図:1920年代の自動車図
 通称「貴州の自動車ダラ−」と呼ばれるほど有名で、コイン上には記されていませんが、自動車道路の第1号が完成、開通したのを記念して発行されたものです。中国コインの権威カン博士によると、多少の相違の10種以上が確認されており、多くは試験的に製造されたもといわれてます。 

<イタリア>
5リレ銀貨
1901年発行
直径:37.00ミリ   発行数:114枚
     
        
表面図:エマヌエレ3世像
裏面図:紋章図
 エマヌエレ3世は、自身が貨幣研究家として知られているだけに、バラエティ豊富な肖像と美しいコインでも知られる。この1901年の通常タイプの5リレ銀貨はその発行数の極端に少ないことから、今世紀発行の中でも最大の珍品クラスといわれます。 

<アメリカ>
1ドル銀貨(初期のシルバ−ダラ−)
1800〜1804年発行
直径:39.00ミリ   発行数:1800年 220,920枚                               1801年  54,454枚                               1802年  41,650枚                               1803年  85,634枚                               1804年  19,570枚 
     
      
表面図:自由の女神像
裏面図:紋章鷲
 1785年の議会で貨幣単位をドルと決定、これはボヘミアに発したタ−レルがそのまま英語風にもたらされたもので、1794年にシルバ−ダラ−の製造が開始されました。1798から1804年に製造されたものはようやく近代コインらしさをみせてきました。この初期のものは、一定の鑑賞に堪え得る以上の状態であれば、稀少クラスといわれます。 

<英国>
5シリング銀貨
1902年発行
直径:38.00ミリ   発行数:256,020枚
           
         
          
表面図:エドワ−ド七世像
裏面図:セントジョ−ジ竜退治図
  英国のクラウン銀貨はいずれも品格があり立派なコインですが、いずれも発行数が多く19世紀後半以降のものは注目されていなかった。しかし実際に流通された度合いが多かっただけに、状態の良いものは入手しにくい。とくにエドワ−ド七世の肖像を描いたクラウン銀貨が製造されたのは1902年だけだったため、稀品にランクされていました。
◎コインの写真は、大きさ、色彩等が実際のものとは異なります。
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