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★地金型金貨とは?
『地金型金貨』と『記念金貨』とは何が違うのでしょうか?
記念貨は収集用で発行限度数が限られており、地金型金貨は毎日の相場で価格が変動し資産目的としても取り扱いをされています。
また、贈り物にも最適で、結婚祝や出産祝いと多様出来る素敵な金貨です。
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◆まずは金の学習をしよう!
金(Au)の永遠に特製は美しい輝きを維持し、比較的やわらかく加工しやすい特徴があります。
引き伸ばすと1グラムの金が約3千メートルに伸びることや薄くすると1万分の1ミリの金箔にすることも
できます。このような特性が宝飾品や電子部品の貴重な素材として世界中で需要があるのです。
金の比重は19.3で水の19.3倍の重さがあり、手にとるとずしっとして、この質感は普通では味わえません。
またそんな金を溶かすことが出来る唯一の魔法の水が、「王水」で濃塩酸と濃硝酸の混合液です。
その名称は金が金属に王たとえられていることによります。
◆金をほるにはお金がかかる!
約1トンの金鉱石からどれだけの純金が取れるのでしょうか?
皆様はどれぐらいを予想されますか?
実は1トンにつき5グラム程度の金しか取れません。
また、有史以来掘り出された金の総計は約14万トンで競技用オリンピックプ−ル約2杯分になります。
現在全地球上に残っている金の埋増量はオリンピックプ−ル1杯分と言われており、いずれ地球上から
金がなくなる日がくるかもしれません。
◆金の価格どのようにして決まるか?
金市場のある都市は、シドニー、東京、香港、シンガポール、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨークです。
その中でも現物市場の指標になっているのが、ロンドン市場です。月曜〜金曜の五日間、毎日午前10時半と
午後3時の2回、ロスチャイルド社の「黄金の間」で5大業者により1トロイオンス(31.1035グラム)の公示価格
を決定しています。
また、日本での国内価格は1トロイオンス当たりの価格をグラム価格に換算し、さらにドルから円に換算し
、運賃や保険料、手数料をプラスして、各社ごとの『小売価格』と『買取価格』を決定します。
ちなみに、地金型金貨は【金相場+各発行国ごとのプレミアム(鋳造経費)】が価格に含まれています。
この価格情報は金地金を取り扱っているお店や新聞、ホームページなどにも出ています。
有史以前から今日に至るまで金は普遍的な価値をもち続けてきており、例えば1キロの金を持っていれば、
アメリカでもヨーロッパでも中近東でもアジアでも同じ価値を認めてくれます。
その意味では一国の通貨を超えた存在でもあります。
このため今なお世界各国の中央銀行が保有する基本的資金は金属の王様『金』なのです。
