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★コレクションは綺麗なまま保存しよう!
せっかくのコレクション、いつまでも綺麗なままで保管しておきたいですよね。
とくに日本では気候の問題もあり、きちんとした保管方法を行なわないととせっかくのコレクションが台無しになってしまうこともあります。
今回のレッスンでは基本的な保管方法をご紹介します。
今まで保管方法に気をつけていなかった方は是非参考にしてみてください。
また、今回ご紹介する方法以外に「おすすめの保管方法」をご存知の方は、是非contact@taiseicoins.com までお寄せください。
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上手に保管するためのポイントとは?| 上手な保管方法 | コインの保存ケースいろいろ|
上手に保管するためのポイントとは?
コインを長く良い状態に保つための保管方法のポイントは3つです。
1.空気や湿気を遮断する
2.指紋などの手の油、唾液を付着させない(その他の汚れも、もちろんですが。)
3.湿気をさける
この3つのポイントを押さえておけば、コレクションは長年にわたって良好な状態を保つことができるといえるでしょう。
<参考>特に、銀貨は空気に触れていると酸化して黒ずんできます。
また、「未使用貨」よりはプルーフの方が、変色が早いといわれています。
上手な保管方法とは・・・?
日本は湿度が高いので、普通に箱にいれて保管するだけでは良い状態を長く保つことはできません。
もっともいいのは、真空パックにしてしまうことですが、なかなか現実的な方法とはいえませんので、身近にできる保管方法をご紹介します。
もともとプラスチックのカプセル、ブリスターパック、オリジナルビニールパックに入っているコインは、出さずにそのまま保管しておくことをおすすめします。特に、ビニールパックは一度破って出してしまうと、評価が下がるといわれています。
一方、カプセルやブリスターパックに入っていないコインもたくさんありますが、その場合は「コイン紙ホルダー」という収集用のアイテムを利用するのがもっともお手軽です。
「コイン紙ホルダー」はボール紙の中心が丸く開いていて、透明の薄いビニールが 貼ってあります。利用する場合は、ボール紙を二つ折りにしてコインをはさみ、ホッチキスで端を止めます。コインの裏表が鑑賞できますし、空気や汚れもある程度遮断できますし、さらにまわりがボール紙ですから、湿気もある程度吸収してくれます。
ただ時間がたつと、劣化してビニール部分が乾燥して破け、その亀裂部分に空気が触れることによって、シワ状のシミが 出来たりしますので、定期的に取り替えることが必要です。
<コイン紙ホルダー利用方法>
手はよく洗ったあとグレーのガサガサした面にコインを真中に置き、二つに折り
四隅をホチキスで止めるだけで出来上がりです。
「コイン紙ホルダー」は上手に保管するためのアイテムとしておすすめです。
たいていのコイン商で取り扱っていますので是非お試しください。
<保管方法のまとめ>
1.カプセルやブリスターパックからはなるべく出さない
2.収集用アイテムを利用する
コインの保存ケースいろいろ
コインをカバーしているケースの代表的なものをご紹介します。
カプセルケース

●後日取り扱い予定
ビニールケース(コイン袋)

●お取り扱いしておりますご希望の場合はこちら
紙ホルダー
●お取り扱いしておりますご希望の場合はこちら
記念貨やミントセットなどは、発行時にケースやブリスターパックに収められています。
ブリスターパックとは紙の台紙にプラスチックなどを被せてパッキングをし完封になっているものを言います。これを破って取り出すことは劣化を早めますのでおすすめしません。万一破ってしまった場合は、なるべく早く「コイン紙ホルダー」などで保管するようにしましょう。
<さらに湿気からコインを守るには・・。>
これまでご紹介した保管方法に加え、湿気を避けて保管する方法で身近でおすすめなのが、桐箱やお菓子、海苔などが入っている缶の入れ物です。
お菓子や海苔などと一緒に乾燥剤(シリカゲル)も入っていますので、これもそのまま活用できて便利です。
乾燥剤(シリカゲル)がない場合は、和紙を入れておくとある程度除湿してくれます。
個別のコインケースで保管している場合は、和紙でしたらコインの下にでも一緒にいれておくことも可能ですね。
また、シリカゲル、和紙などの湿気を取るための物は定期的に取り替えると良いでしょう。

※シリカゲル お菓子などの袋にはいっています。
日用品などの乾燥剤も良いでしょう。
<コインを手にとる時は十分に注意しましょう>
コインを手にとる時は、表面を素手で触らないように気をつけましょう。※前回参照
表面を直接触ると、その時についた自分の指紋は、時間の経過とともにシミとなってコインに浮き上きあがってきます。
これでは、せっかくのコレクションが台無しですね。
金貨は錆びない等とおっしゃる方が結構いらっしゃいます。鉄のようなサビはつきませんが、保管方法がよくないと、金貨特有のサビがつくこともあります。
どんな素材のものも空気に触れている限りちょっとした汚れから変化しますので、保管・取り扱いは丁寧に行い、コレクションを楽しんでくださいね。