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これからコイン収集をはじめようとお考えの方や、収集の方法にちょっと行き詰まってしまった方へ。


第七章 『コインの図柄の素朴な疑問18〜パンダコイン編5〜』

前回に引き続き2007年初のワンポイントレッスンに相応しいとも言える中華人民共和国発行のコインで最も有名で、人気のあるパンダコインを紹介します。

◆流通としてのパンダコイン

パンダの図柄が描かれたコインは記念の金貨、銀貨、メダルだけでなく流通貨にも登場しました。
日本の記念貨でいう南極50周年記念硬貨と同じ、流通貨でコレクションタイプのコインです。




このコインは1993年に一般に流通する記念貨も発行さ、 額面は5元、素材は銅合金、発行枚数が600万枚です。 珍稀野生生物のコインは他にも発行されています。様々な図柄のコインが発行されていたのでパンダコインではありませんがご紹介致します!

金絲猴や 華南虎など稀少動物が流通コインになっており、とても目を惹きます。



※珍稀動物シリーズには金貨、銀貨なども発行されています。


◆金貨に並び人気のあるパンダ銀貨
前回はイベント等の記念銀貨、金貨をご紹介しておりましたが、毎年発行されている銀貨はどんな図柄なのか、少しずつご案内していきたいと思います!

1982年に発行されたパンダ金貨の翌年、1983年に最初にパンダ10元銀貨が発行されました。この銀貨はパンダを救済を記念した銀貨で1983〜1985年の3種類が発行されました。

◆1983年銘 
◆1984年銘 
◆1985年銘 

ちなみにこのパンダ救済の10元銀貨は発行枚数が各10,000枚と少なくパンダコインの中では上位の人気となっています。

1985年以降に記念貨以外の通常のパンダコインは1987年銀貨が発行されましたが1988年には発行されず、継続的にパンダコインが発行されるようになったのは1989年からです。
また、1989年からのの10元銀貨からは地金型のパンダ金貨と10元銀貨は同じデザインになっています。

次回は引き続きは1キロや5キロといった大型パンダコインをご紹介したいとおもいます!お楽しみに!

次回のコインワンポイントレッスンは『コインの図柄の素朴な疑問19〜パンダコイン編6〜』 です!




このコーナーで疑問に思ったこと、その他ご意見、ご要望ございましたらお気軽にお寄せください。
また、お客様からのオススメの収集ポイントも随時募集中です。
コーナーに掲載させていただいた方には素敵なギフトを差し上げます。

皆様のおたより心からお待ちしております。

あて先はこちら→contact@taiseicoins.com

 

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