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<<欲しいコインが見つかった!>>
どのようなコインを収集してみるか、決まりましたか?
早速収集をはじめてみましょう!
今回の参考書は『ワールドコインカタログ』です。
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実際にテーマに基づいたコインを見つけ、さらにそのコインの詳細情報を入手するには、インターネットで造幣局の公式サイトを見たり、販売店に聞いたりする方法がありますが、幅広く一度に情報収集が可能な手段として、『専門の書籍』があります。
今回は、最も詳細情報が掲載されている「ワールドコインカタログ」をご紹介します。
「ワールドコインカタログ」は、世界共通のコインカタログで、世界のコインに関する詳細、写真が掲載されています。コイン収集には欠かせないアイテムの一つです。


ページを開くと、たくさんの文字が目にとびこんできます。全て英語です。
見慣れない記号などもあり、英語が苦手な方にとっては見方がわからないと、
すぐにページを閉じてしまいたくなりそうです。
そこで、楽しく見るポイントをサンプルを参考に、いくつかご紹介します。
見方さえわかれば怖いものなしで、楽しむことができます。
表紙から数ページ開くと国名が英語辞書のようにABC順に記載されています。
そこから、目当ての国名を探しましょう。

目当ての国のページを開くと、コインの詳細情報が額面の小さい順に
掲載されています。
希望のコインを発見!しましたが何処になにがかかれているか最初は
分かりくいとおもいます。下記を参考にしてみてください。
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A.YやKM番号というのはこのワールドコインカタログのカタログ番号のことです。
B.額面のことで1の場合はわざわざ1YENとかかずYENだけです。ドルの場合も1ドルとはかかずドルだけとなります。
C.ウェイト、重さ
D.材質
E.年号一覧
F.状態(プルーフ)
G.発行枚数
H.価格
1.5とは1ドル50セントという意味
I.詳しい状態(下記一覧参照) ABCの下にある文章
コインの説明などかかれている場合があります。
ここではアキヒト(平成)と明仁天皇の名前が書かれています。 |
下記はコインの状態を国別に一覧表にしたものです。
これもカタログの一部に掲載されています。
※状態の詳しい説明はコイン用語集に記載されています

●こんな時はどうする?
Qコインのサイズが記載されていない!
A写真が掲載されているものは、ほとんどが実物大ですので定規で図ってみるとわかります。
(写真がないものにはサイズが記載されています。)

Q写真をみても額面がわからない!
A写真の下の詳細情報には額面が記載されています。
数字がないものは「1」という意味です。
●これは便利!
・国ごとに当時の地図が載っています現在は統一されて1国となっている国も、
昔は小さな国にわかれていたことがあります。
掲載されている情報を当時の地図と照らし合わせて見ることができます。

・世界の数字一覧表が載っていますコインにデザインされている数字が、
私たちになじみのある算用数字以外のものは、
一覧表で確認することができます。
膨大な文字量には圧倒されますが、慣れてしまえば、こんなに力強いコイン収集の味方はいません。
海外のサイトでは外国語のため目当ての情報が見つけづらかったり、販売店に聞いても一度にたくさんの情報を入手しづらいこともありますので、是非活用してみてください。
最後に・・・
余談ですが、全文英語ですので、いつのまにか英語力がアップしているかも。