友人が古銭収集を趣味にすると言いそれなら私も同じ趣味をすると言って古銭収集を始めた。
25年程前のことであった。デパートや古銭販売会場に足を運び、ショウウインドウを必死に覗き込み目的のコインを見つけた時の感動と買い求めたコインを手にしたときの充実感が忘れられず、今もコイン収集を続けている。コイン収集が生涯の趣味となった。
明治十年の2銭銅貨が収集の始まりであった。
すぐに日本近代コインアルバムを購入し、収集の旅を続けた。数百円の古銭から数千円の銀貨、更には数万円の銀貨を探し求めデパートや古銭販売会場に足を運んだ。コインが生まれた時代に接し、時代背景を考察できる瞬間は充実感で満ちていた。
3年程の収集の旅、その結果1986年12月14日アルバムのコイン全てが収集でき空白は埋まった。“収集完成、実にうれしい”がそのときのコメントであった。現在の主な収集品は、銀貨から金貨へと移行し収集初期では雲の上の存在だった小判をも何点か収集できた。まさに継続は力なりであろう。
次なる目標は原点に立ち返り2銭銅貨の年号別収集を手始めに更にもう1枚小判が欲しいが率直な気持ちだ。
【コメント:泰星コイン 山下】
ご投稿有難うございました。私は収集の中で、コインがこれまで過して来た長い時間や生まれた時代に触れられるということや「コインと出会う収集の旅」があることが
”コイン収集の最大の魅力”だと思っています。
そしてその両方が合わされば、コインを見つけた時の喜びと感動は一入ですよね!
私共も、微力ではございますが少しでも旅のお手伝いができればと思っております。
今後とも宜しくお願い致します。
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