昔、友人からプレゼントとして貰った地金型金貨からはじまり、私の趣味に『コイン収集』というものが加わった。地金型金貨をくれた友人は、『コイン収集』にとても熱心に取り組んでおり、そのプレゼントは私に孫が出来たときにお祝いとして贈られてきたものだった。
とても嬉しかったのが、初めて自分の所有する金貨となった事と、その金貨には孫の生れた年号が刻まれていた事だった。それがメープルリーフの地金型1オンスの金貨だ。今でもその金貨は大事にしており、私のコレクションの中の一番の宝だ。
元々、物を集めるのは好きだったが、残念ながら毎月毎月つぎ込めるほどの小遣いは無く、毎年発行されるメープルリーフ金貨1オンスと、メープルリーフカラー銀貨、メープルリーフ銀貨未使用、その他は目を惹くコインしか購入していない。
地金型金貨と1オンスの銀貨未使用は、毎年同じ図柄なため
孫の成長とともに年号を揃えていくという事に重きをおいているが、新しいカラー銀貨の方は、図柄が様々なので毎年発行されるのが楽しみで仕方がない。
メープルリーフ金貨は1979年から発行されて、1989年の10周年
記念時には、記念の金・銀・プラチナ貨が発行された。
1988年からはメープルリーフ銀貨の発行が始まり、発行15周年記念時にはホログラム仕様のコインも出てきた。
コレクターの中にはカラーコインは材質の美しさを加工により損なってしまっているという見方をする方々もいるようだが、私の意見としては、いつも銀や金一色のコインが、イベント行事により特別に着飾っているように見えて楽しい。
毎年発行されるカラー記念貨は云わばお誕生日のドレスアップ、といったところだろうか。まるで孫や子供たちの姿を見るように、次はどういったコインが発行されるのか、今の私にはこの長い待ち時間も楽しみの一つになっている。
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※こちらは近日中にご案内予定の2005年銘メイプルリーフです。
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