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| VOL.12 2004年11月19日 |
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『穴銭収集の魅力』 PN:でんちゃんjr. 東京都 30代男性
『穴銭』といっても国内鋳造のものから、渡来銭〜輸入銭まで様々なものがありますが、私は国内外問わずに、『穴銭』に沢山の魅力を感じます。
穴銭は「明治時代以降の近代銭」と見比べると、時代も古いものばかりですので土や錆等、汚れがみられるものが多いですよね。でも、こういった汚れが、ン百年も前に実際の商業取り引きで使用されていたんだなぁとイメージすると、その時代背景が頭に浮かんでくるようで、なんともわくわくしてきて、楽しくなります。

また、付着している土や錆が彼等の時代性を物語ってくれているようで、古き良きものとしての”趣き”を感じさせてくれます。書体も様々で、微妙に違ってきたりするところも、今の貨幣と違って”手作り”のよさを実感させてくれます。
さらに、穴銭の名称をとっても、ひとつひとつ面白く、平和や商売繁盛を込めて名付けられたようなものが多いのも面白いですよね。(太平天国や裕民通宝、永楽通宝等等)
細かい書体分類までは私には分からないのですが、貨幣カタログ掲載の範囲内でもいろいろな種類の穴銭を楽しめるところは、初心者でも十分、楽しめる収集分野でもあると思います。
より専門的に収集するとなると、予算もかかるし、もっともっと勉強しないとなりませんが、気軽に楽しむ分には貨幣カタログ掲載の分類でも十分に楽しめるところも穴銭の魅力のひとつかもしれませんね。
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【コメント:泰星コイン 山下】
この度はコイン収集の魅力についてご投稿誠に有難うございました!
今回はでんちゃんさんのご趣味で集められた写真の一部も掲載させて頂きました。
穴銭は大変魅力的ですよね、昔の人々が多用してきたものがコレクションとして
現代でも出回っているという事が不思議な感じもします。
そこがまたコイン収集の魅力のひとつでもありますね!
また古いといえば富本銭について、これは今後どのように解明されるのかが楽しみです。
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