

■独立行政法人 造幣局
これといった目新しい商品を販売していませんでしたが、2006年11月末に発行を控えている国連50年記念貨のポスターが大きく飾られていたのが印象的でした。日本の歴史や文化を題材としたコインを発行すれば、もっと収集が楽しくなると私は個人的に思うのですが、みなさんはどう思われますか?
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開催日一日前に北京へ到着し会場まで足を運ぶと、翌日の開催日に間に合うのかと思うくらいブースの設営で立て込んでいました。日本のTICC(東京国際コイン・コンベンション)とは違い、会場のスペースも広く業者ごとにパネルが設置されていました。
海外の主要なコインショーでは概ねこのような形態が多いようです。
初日の開場は9時からで、8時から泰星ブースの準備をしていると、早くも中国国内コイン業者の方々が海外ブースを取り囲んで商談を始めるなど、とても活気がありました。TICC同様、海外ブースよりも中国国内ブースへの関心が高いようで、そのせいか海外からの造幣局やディーラーの参加は少なく、国営造幣局としては、日本造幣局、フランス国立造幣局、パース造幣局(オーストラリア)、ポーランド造幣局、南アフリカ造幣局など合計で9つの造幣局が出展している程度でした。展示販売品にかかる高額の税金や、それに伴う申請
手続きの不便さが更に、各国造幣局の不参加に拍車をかけているようです。
【出展業者・造幣局】
■中国金幣総公司/チャイナグレートウォール
「2008年北京オリンピック」の発行済みの金貨・銀貨セットや、記念メダルなどをメインに展示していました。TV局の取材もあったようで、スラリとした美人モデルがブース前に立ち、花を添えていました。北京オリンピックを2年後に控えている中国国内の雰囲気をブースのカラフルな装飾からも感じ取ることが出来ました。
余談ですが、地下鉄のつり革にも北京オリンピックコインの広告が全車両施されていていました。
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