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今回は、私、鈴木がコインショーレポートをさせて頂きます。
私は、昨年6月に入社したばかりで、今回が海外コインショーデビューのコイン業界の新参者ですが、
期待4割、不安6割で渡独したレポートをどうぞ最後までお目通しください。




○ ベルリンに到着
成田から、フランクフルト乗り継ぎで約12時間の行程。飛行機がベルリン上空を旋回している際に、ふと発見!なんとサッカー場の多いこと!以前フロリダへ渡米した際は、野球場が多い!と思いましたが、やはりドイツ、サッカーの国だと改めて認識させられました。

○ 展示会場

展示会場は前回に引き続き、ベルリンテーゲル空港からタクシーで30分ほどにあるエストレルホテル。客室数1125部屋を誇る巨大な、コンベンションセンター付きホテルです。自動車の発表会や、映画祭なども行われるベルリン有数のコンベンションセンターです。

○ メディアフォーラム
*カナダ王室造幣局 バンクーバー冬季オリンピック記念コイン*


最初は、2010年に冬季オリンピックをバンクーバーで開催するカナダ王室造幣局の発表でした。壮大なオリンピックのテーマ(皆さんもオリンピックではよく聞くあの曲です。)と共に、カナダ王室山岳騎馬警察を先頭に、カナダ王室造幣局ロゴがプリントされた円形のパネルを持った男女15名が入場してきました。壇上に両サイドから上がると、司会の紹介と共にパネルのロゴシートが剥されました。シートの裏にはなんとバンクーバー冬季オリンピック記念銀貨のデザインが現れました!(我々は事前にプレスリリースで知ってはいましたが・・・)また、大型スクリーンにはその他のコインデザインが、カナダのアスリートと共に写し
だされ、否が応でもバンクーバー冬季オリンピック記念貨への期待が膨らみます。

*カザフスタン造幣局*

今年のゲスト・オブ・オナーは、カザフスタン造幣局でした。お恥かしながら、カザフスタン共和国を世界地図上でしか知らなかった筆者は、カザフスタンの文化の奥深さに甚く感銘を受けました。発行されている記念貨も、ホログラム銀貨・金張銀貨・タンタル+銀複合貨など、デザインにも優れたコインを発行しています。弊社では、これを機に日本の皆様へカザフスタンのコインを紹介すべく、カザフスタン造幣局との間に口座を開設いたしました!

第一弾として、
【1】チューリップホログラム銀貨
【2】 騎馬遊牧民金張銀貨
【3】 宇宙テーマタンタル・銀複合貨
   をマンスリー4月号にてご紹介致しました。


○ 展示会開催!
カナダの発表が終わると、いよいよ展示会の開場です。開場10分前には、写真にあるように、たくさんのコレクターの方々が開場を今か今かと待っていました。今回の展示会で最も賑わっていたのは、やはりカナダ王室造幣局のブースでした。2010年に開催される、バンクーバー冬季オリンピックの記念貨サンプルがほぼ全種完成しているのにびっくりしてしまいました。カナダ王室造幣局の意気込みが感じられます。その他に、中国金弊総公司では、北京オリンピック第2次貨のデザインの発表、南アフリカ造幣局では、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会TMの第1次貨の展示を行っていました。筆者が、カザフスタン造幣局に次いで、気になったのは、オーストリー造幣局。アーチ上になったデコレーションを中心に、新貨が品よく陳列されており、他の造幣局のブースと一線を画していました。新貨で目を惹いたのは、“機関車シリーズ”。ブースの前面に機関車の模型と共に陳列されていました。ケースには機関車がデザインされて、機関車をモチーフとしたコイン蒐集家の方々にはたまらないコレクションではないでしょうか?コイン詳細は発行まで楽しみにしてください!(ご紹介は泰星マンスリーで7月頃を予定しております。)









○ ベルリン市街

帰国前日に、ベルリン市街を見て回れる時間を頂きました。ベルリンは、戦前・戦中・戦後の建築物がうまく融合している町なのだと実感しました。少ない時間でベルリンの壁・国会議事堂・ベルリン大聖堂を駆け足で見て回っただけでしたが、ベルリン大聖堂は圧巻でした。今度は観光でゆっくり見て回ろうかなぁ。
皆さんも是非、訪れてみてください!

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○ より多くの情報提供・サービスのために・・・
弊社では、皆様により多くの世界のコインをご紹介するために、今回のような世界的なコインショーで、各国造幣
局と様々な折衝・提案を行っております。皆さんのご要望も積極的に取り入れていきたいと考えていますので、“この国のコインが欲しい”“こういうコインを企画して欲しい”などご要望が御座いましたら、お知らせください。

筆者含め、より多くの情報提供・サービスの充実のために今後もさらに各国造幣局・コインディーラーと連携してまいりますので、どうぞご期待ください!
販売グループ : 鈴木


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