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今年も8月18日ー22日の間、ピッツバーグで開催されたANA(アメリカ貨幣協会)主催の
コインショーに参加しました。ANAのコインショーは全米各地を転々として開催されるので
参加する我々にとっても毎回非常に楽しみです。
ピッツバーグはもともと「鉄の町」として有名でしたが、1970年以降鉄鋼業は衰退し、
今では「IT、バイオ産業の町」として蘇っています。
又ピッツバーグ大学、カーネギー・メロン大学など8校の大学、カレッジがあり、
大学の町としても脚光を浴びています。
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その為ではないでしょうが、今回出展していた
各国造幣局のブースでも従来以上に、
ハイテク技術を駆使したコインの展示が目立って
いました。 |
その中で最も目立っていたのがカナダ王室造幣局鋳造の
コインで「アイスベルグ(氷山)」、「メープルリーフ(楓)」、
「タイガー・スワローテール(トラフアゲハ)」でした。
ホログラム仕上げのコインは鮮明且つまばゆいばかりに
デザインを描きだしていました。
又、赤色ゴールドメッキのコインなど
「ナチュラル・ワンダー(自然驚異)シリーズ」の
各コインはどれもハイテク技術を感じさせる素晴らしい
出来栄えのコインでした。
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日本造幣局のブースでは
伝統技術を駆使した七宝メダルのディスプレイに加え、
来年の「愛知万国博覧会」を記念した
金貨、銀貨、ニッケル黄銅貨、そして
「中部国際空港開港記念銀貨」の海外向け売込みを
積極的に行っていたのが目に付きました。
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ハイテクコインではありませんが、別の意味で今回のショーで最も興味を引いたのは「2006年FIFAワールドカップTM
ドイツ大会記念貨プログラム」をFIFAとの協力の下、企画しているドイツMDM社のブースで、既に販売が開始された
一連のコイン(スペイン、フィジーの金貨やフィジー、カンボジア、ブルガリア、カナダ、キューバなどから
発行された銀貨)が展示されていました。
フィジーの金・銀貨やブルガリアの銀貨にはワールドカップ・トロフィーがデザインとして
使用され、サッカー好きのコレクターにはたまらない逸品になりそうです。
2006年の大会までに40カ国以上の国から金・銀貨が発行される企画となっており、今後どの国からどのような
デザインで発行されるのか非常に気になるところです。
残念ながら日本、韓国、米国や英国からの発行はなさそうですが、フランス、イタリア、ブラジル、アルゼンチンと言った
国からの発行は期待出来そうです。
2004.8 加藤 利治
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〜弊社はFIFAの本プログラムの総代理店となっているMDM社から日本での公式ディストリビューターとして指名を受けています。〜 |