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用語集 Archive

コイン用語:ら行

・量目
貨幣の重さのことで一般的にはグラムを単位とする。以前はグレインで表示されていた。
 
・REVERSE(リバース)

逆の意味 OBVERS(オーバーズ)よく額面の表裏を表すのに利用されています。

コイン用語:や行

・ユーロ
ユーロはヨーロッパ12カ国共通の通貨です。使用カ国では2002年1月1日より
ユーロが正式な通貨になり、これまで通用してきた通貨は廃止されます。
2002年の3月から旧通貨のコインや紙幣が通用しなくなったため
使用するにはユーロへの換金が必要となります。
尚、 参加国はオーストリア、ドイツ、アイルランド、ベルギー、ギリシャ、イタリア、フィンランド、
ルクセンブルク、ポルトガル、フランス、オランダ、スペインと欧州連合加盟15カ国のうちの
12カ国が導入しています。 今後ユーロは大きな広がりを見せ、ユーロ加盟諸国も増えると
考えられています。
※ 1ユーロは100セントとなります。

コイン用語:ま行

・未使用(UNC)
表面の輝きは製造時の状態を保ち、摩擦がない。しかし、製造時や運搬時の
スリキズや当たりキズが僅かにある。

・MINTAGE(ミンテージ
発行枚数の意味、発行枚数とは国が決めたコインの限度数のことです。

・ミントマーク

ミントとは造幣局のことで、ミントマークとはコインを鋳造した造幣局のしるしのことです。
日本の近代コインにはありません。
アメリカやヨーロッパなどでは、ミントマークが入っている場合が多く、
このミントマークの表記は、ギリシア紀から始まったもののようです。
造幣局名が文字で明記してあるものや、造幣局の頭文字を明記しているもの、
また文字ではなく図柄(絵)で明記してあるもの、モノグラムという組み文字で明記してあるものなど、
時代や国により様々です。

・文銭

奈良時代から江戸時代を通じて、日本の貨幣制度の中心となった一文銭のことで中央に
穴のあいた銅銭である。

コイン用語:は行

・バッグ・マ-ク(BAG MARKS)
貨幣行嚢に入れて取り扱う中にコインに起こった小さな摩損で、これがないと未使用貨たるもの。

・VALUE(バリュー)
値段のことで1.50とかかれている時などは1ドル50セントという意味


・美品(VF)

流通時の摩擦・スリキズ・当たりキズ・汚れ・変色が認められる。未使用の
輝きを一部に残すものから、図案の一部が摩擦により見えないものまで含む。
このグレードに含まれる貨幣が最も多い。

・品位
金100パーセントを1000として、1000分いくつが金でその残りは銀、白銅、黄銅などの
違う材質が含まれてるのを表示するための単位
.999は残り0.1パーセントが他の素材で.925などは残り7.5パーセントが他の物質であるという意味をあらわしている

・プルーフ
鏡面仕上げの意味。コインの表面が鏡状でキズひとつありません。

・ポンド
ヤードポンド法の質量の単位で、1ポンド=0.45359237kgであり
グラムに直すと453.592gに等しい

コイン用語:な行

・並品(FINE)
全体的に摩擦が進み、高い部分の図案の多くが消えている。
キズが多く、汚れ、変色も全体にみられる。

コイン用語:た行

未記入の記事です。

コイン用語:さ行

・再鋳貨(RESTRIKE)
後に、もとの刻印を使用して鋳造された貨幣を再鋳貨といい、オ-ストリ-の
マリアテレジアの銀貨などが良く知られています。

・材質

コインに使用されている素材
現在使用されている現行硬貨では、地金変動型の金や銀はすっかり影をひそめ、
白銅、青銅、黄銅、アルミニウム、ニッケル、等が主流になっています。


・試鋳貨(PATTERN)
流通を図ったもではなく、造幣局及び政府職員が検討するためにごく少量を作ったコインのため、
熱心に求められ、貴重なものとなっています。魅力より実用性が評価の基準となっているため、
最終用図案よりも美しいものが多い理由の一つです。


・地金(BULLION)
延棒、延金、鋳塊などの形をとった加工前の貴金属。

・状態
未使用、美品、普通、プルーフなどコインの状態を表す。

・精選未使用貨(FLEUR DE COIN)
FDCと略し精選未使用というごとく、フランス語の意味で文字どおり「極印の精華」で
鋳造されたままの状態で、まだ新鮮な輝きを失うことなく、掻き傷も取り扱いの痕跡もとどめない貨幣を指します。

コイン用語:か行

・鐘貨(BELL MONEY)
鐘貨には二通りの通貨があり、一つは中国の鐘の形をした原始的な銅貨で、
もう一つはフランス革命に当たって、溶融された  教会の青銅を用いて一連の試鋳貨やメダル等が造られました。

・加刻印(COUNTER MARK)

コインまたはその一分に打たれた公式の刻印で、その額面を変更したり、効力を復活するために、
発行場所その他で打たれたもの。また公告、欺罔のために私的に打たれたものを指すこともあります。

・合衆国造幣廠(THE UNITED STATE MINTS)

アメリカの造幣局は複数あり、1793年から今日まで稼動していたのはフィラデルフィアだけでしたが、
その他の造幣局は稼動時期もまちまちでした。各造幣局では夫々ミントマ-クを用いており、
シャ-ロット(C)、カ-ソンシティ(CC)、ダ-ロネガ<1861年まで>(D)、
デンヴァ-<1906年から>(D)、ニュ-オ-リンズ(O)、フィラデルフィア(P)、サンフランシスコ(S)、
ウェストポイント(W)、です。
現在は、デンバー、フィラデルフィア、サンフランシスコ、ウェストポイントの4造幣局で鋳造されています。

・完未(BU)

完全未使用品の略で、表面の輝きが製造時の状態を保ち、摩擦・スリキズ・
当たりキズなど全くないもの。

・記念貨(COMMEMORATIVE COINS)
事件、場所、人物などを記念し、讃え、祝うため、またその思い出を継持するために発行されたコイン。

・金(GOLD)
貴金属のなかでも最たるもの。プラチナが発見されるまで、
金はほとんど最初から貨幣の鋳造に用いられました。その美しさはさておき、
金の大きな利点は、さびたり腐食しないことですが、一つの欠点は、貨幣への素材としては
やわらかいことで、硬さを高めるALLOY(銅が一番多い)とともに貨幣を鋳造するのが普通です。

・銀(SILVER)

銀は世界の造幣用金属では最も重要で、ギリシャ、ロ-マ古代世界の通貨の主要素材でした。
ビザンチン、アラブ世界では金が復活しましたが、シャルルマ-ニュ時代以後、ふたたび銀が完全に支配し、
約500年に及びました。中世末期以降金銀は平行して世界的に銀が不足するに至るまで続きましたが、
1940年代、1950年代にはほとんど世界的に白銅を代用するに至りました。
現在では殆どの国が記念貨以外で使用することはなくなりました。

・クラウン貨(CROWN COIN)

おおよそ量目20~30グラム、直径33~42ミリくらいの、ほとんどの銀貨の総称。
量目、直径が同様のニッケル合金貨の大半にも用いられます。イギリスの貨幣で
まずこの名に値するのは、1551年エドワ-ド6世の代に5シリング相当の大型銀貨、
以後ヴィクトリア女王に至る歴代のイギリス王はほとんどみなクラウン銀貨を発行して通貨としました。

・グレイン表示
1800年代後半、中国との貿易のため大型銀貨の表示はグレインで表示された。ヤード・ポンド法で
0.0648グラムに相当する。

・コイン
コインというのは国の発行する法定通貨で、額面をもっているお金です。
国の承認があって初めて発行出来るもので、法律に基づいて流通が行われています。
特に日本では国の威信のかかったコインを故意に傷つけたり、削ったりするのはご法度。

・合金(ALLOY)

2種以上の金属の化合物で、割合は多少異なることがありますが例えば青銅は、
ふつう銅95%、錫4%、亜鉛1%の合金。
金も銀も貨幣を造る場合ふつうある程度の銅を加えます。
合金は、貨幣製作上重要性を増しており現在では金属の品位ではなく
いかに安価で耐久性のある貨幣を造るかにあり、銀の代用には白銅が
もっとも広く用いられています。他にスチ-ル、アルミニウム、黄銅、マグネシウム、パラジウムがあります。
合金の語は、1または2種の金属が化学作用で融合したもののみを指し、2種以上の金属が
非融合の状態で造られた貨幣にはBI-METALLIC(複金属)貨幣などがあり、
最近では多く造られる様にな りました。

・極印

貨幣を製造するさい、面に打刻する型をいう。

・極美品(EF)
全体としては未使用の状態に近く、表面に製造時の輝きを残している。
ごく僅かな摩擦がみられ、肉眼で認められるスリキズや当たりキズが僅かにある。

・古代貨幣(ANCIENT COIN)

紀元後500年以前に発行されたコインの総称。

コイン用語:あ行

・悪鋳
 貨幣の質を低下させること。金貨や銀貨の場合は純分を少なくし、
 銅貨などは小型化にする事。

・穴銭
 古代中国にはじまった中央に穴をあけた貨幣。日本に伝わり和同開珎をはじめ
  多くのタイプが見られた。

・WEIGHT(ウェイト)

 重量の意味

・ECU(エキュ)

 フランス語で楯を意味しますが、転じて楯の図案を刻む多数の貨幣を指します。

・OBVERS(オーバーズ)
 表の意味 逆はREVERSE(リバース)よく額面の表裏を表すのに利用されています。

・オンス(OZ)
 貴金属(金又は銀)はトロイ・オンスで表示され1トロイ・オンスは31.1035グラムです。

ツァラ(ザラ)/包囲下鋳造貨幣

18フラン40サンチュ-ム銀貨
1813年発行
直径:53.00ミリ   発行数:不詳



表面図:ナポレオン紋章鷲 裏面図:両目と額面
ツァラは古くからダルマチアの要塞都市で、港湾都市としても知られてました。1806年にナポレオンがバルカン進出の足掛かりにするため、ここに帝国を築きましたが、劣勢となり1813年遂に完全包囲され、その包囲下に、フランス軍将兵の給料支払い用に量目と額面だけの簡単な3種の緊急銀貨が鋳造されました。

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