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幸運の25セント硬貨

Hi!JOLYNEです。

肩が痛くて病院に行ったら、人としてどうなのかと思われるほど

首の骨がゴリ曲がっていて、リハビリテーション科に通う羽目になりました☆

皆さん、骨のゆがみには気をつけて!

 

さて。

コインが登場する創作物は数多く存在いたしますが、

空気のようにサラリと出てくるだけのものから

創作物の鍵を握る重要なモチーフとして登場するものまで

扱われ方は様々です。が、いわゆる印象深い「小道具」として

魅力的な存在であることは確かでしょう。

 

コイン収集家でなくともなんとなく、知ってる人は知っている。

そんなコインにイギリスの「6ペンス」があります。 

6.jpg

「ハッピー・シックスペンス」とも呼ばれ、花嫁さんのお守りとして日本でも

人気があるようですし、「心を繋ぐ6ペンス」という、60年代のミュージカル映画も有名です。

マザーグースにも「6ペンスの歌を歌おう」という詩がありましたし、

クイーンのブライアン・メイがピックとして6ペンスを使っていたというお話も

そちらの界隈では有名ですね(今はオーストラリアの5セントも使ってるみたいですけども)

小耳に挟んだところによると、ブライアン・メイ6ペンスなるものも発行されたことが

あるとか。なんて素敵な国なのイギリス!ずるいわぁ。

 

6ペンスの話をここまでひっぱいておいてなんですが、

今回わたしがご紹介したいのは6ペンスじゃないんです。

ほう、今回は6ペンスの話か。と思ってた皆さん、ごめんなさいね。

 

本命はこちら。

長くなるので折りたたみまっす(じらし)

 

さて、ご紹介しますのは

 

「幸運の25セント硬貨」。

 

モダンホラーの巨匠であるスティーヴン・キングの短編です。

 

キングの作品は大衆文学なのか純文学なのか、というところで意見が

分かれるところですが、どんな文学かなんていうのは正直どうでもよろしい。

とにかくジョリーンは、スティーヴン・キングが大好きなの(余談)

 

お話はとあるホテルから始まります。

子どもが二人、それに仕事に出かけて行ったきり五年も帰ってこない亭主がいる

客室係のダーリーン。上の子には歯科矯正を受けさせてやらなきゃならない。

下の子は涙と鼻水が止まらないから病院に連れて行かなくちゃ・・・

欲しがってるゲーム機も買ってやりたいけど、とてもそんなお金はないわ。

 

そんなダーリーンが仕事のため322号室に入ると

"福袋"と呼ばれる、客が「気持ち」を残す封筒の中には

1枚の25セント硬貨と、1枚のメモ用紙。

 

 こ れ は こ ー う ん の 2 5 セ ン ト 硬 貨 で す ! 本 当 で す よ ! ひ ゅ う !

 き み は つ い て る な !

 

さて、ダーリーンには何が起こったでしょう?

25セントがダーリーンにもたらす出来事とは?

 

どうです。ちょっとご興味あるでしょう。

本を読んでみるもよし、あなただけのダーリーンの物語を想像するもよし。

アメリカの25セント硬貨をお持ちの方は、手にとって眺めてみるのも

良いかもしれません。

その人それぞれ、コイン一つから何十・何百通りもの物語が生まれ

色々な想いがつまっているんでしょうね。

 

25.jpg 

 

って上手くまとまってないよ!いやすいませんね!

 

というわけで(どんなわけだ)

これからはたまに、コインが登場する創作物をご紹介していきたいと思っています。

「この作品をぜひ!」というものがありましたら、

ぜひリクエストしてくださいねー(´∀`)

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