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アメリカ合衆国のコインの思い出

 1961年から62年にかけて1年間、文部省在外研究員としてアメリカへ出張した際のコインについて述べてみましょう。

  当時は50セント、25セント、10セントコインは銀貨でした。その後数年で銀貨は姿を消し、現在は銅を白銅で包んだクラッド貨となっています。1ドルコインは発行されていなかったのですがカリフォルニア州のサクラメント市で昼食をとったつり銭に、1921年製の大型1ドル銀貨を入手しました。珍しく思い持ち帰り現在も大切に保管しています。

  1セント銅貨にはリンカーンの像がデザインされていましたがカエデの枝葉のデザインのものがつり銭に混じってくることがありました。これはカナダのコインで材質や大きさがほとんど同様の為に区別されなかったためと思われます。

 5セントニッケルコインの1942年から45年に至る戦時中の製品セットを入手しましたがサンフランシスコ、デンバー、フィラデルフィア製がいずれかほとんど同一の素材、大きさ、デザインで、わが国の当時のコインはアルミニウム製から銅製に変わり一部は紙幣になっていたことを考えると国力の差がコインからうかがわれます。

2008年6月25日
PN:匿名

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