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コインと戯れて

昭和始の小学校の頃、父親からこれは昔のお銭だと何枚かの硬貨を貰った。
これを大切に保管していたが、相次ぐ戦争ですっかり忘れていた。
戦後何かの機会に、これを発見したのがコレクションの始めとなり、また貨幣論の講義を受けるに及び価値等の変遷を学び、その興味は倍加し楽しみながらの収集となった。
当時収集先は百貨店の文具コーナー、古銭商、地方の趣味の店古銭コーナーがあった。しかし、昭和の半ば頃には、街頭にはよく露天販売の古銭商がいたものである。
自分のサラリーに幾らかの余裕があれば、日本貨幣のカタログを見ながら1枚1枚集めたあの頃の楽しみは今も忘れられない。
あれから何十年、ある店で未発行の陶貨を買ったこと。日本の記念貨幣を発行当初から殆ど買ったこと。歌にもあった「1円玉の旅がらす」の一円玉が価値とともに変わり行く姿をよく学べたこと。等々思い出は尽きない。
特に最近のカラーコインの姿を美しさ、時代とともに変わり行くコインの姿を見ながら、終生このお付き合いは続くであろう。
貯めることに精を出さず、新コインの発行を待っている。

2007年4月25日
PN:匿名

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