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私とコイン

私は東京の原宿で生まれ、国民学校一年の時、疎開で山口県の田舎に帰り現在に至っております。終戦に近い戦況下のおり、金属類の強制供出が行われた際、祖母が家にあった古銭を供出していた記憶があります。
ある年、仏壇の小袖出しより拾数枚の孔あき銭を見つけ、その銭文がそれぞれに異なっており大切に保管しました。使用不可の銭貨を友人・知人や大人から貰い蒐めてその数弐百枚を超えました。中学生の歴史で、古墳や住居跡の発掘の折り、古銭が発見される事を学び、自分の銭貨を分類すると、銭名や金属質や大きさがそれぞれに違い、さらには国も日本・中国・満州・朝鮮・東南アジアに至る事がわかり、次第にコインに魅了されました。

その頃、泰星スタンプ・コイン(泰星コイン株式会社の前身)の世界の金貨販売の新聞広告が眼にとまり、金貨3枚を入手しました。フランス・ギリシャ・スイスでした。以降泰星さんとは会員となり、カタログ、マンスリー、各種の書籍の購入や情報・通知を得、知識の拡大になりました。

今ではジャンルを定めずに、その時その時で古銭・新貨・記念貨を、日本の記念貨は金貨を含めカラーコインに至る総てを蒐集。新寛永通寶はある程度の鑑定も出来るほど研究会で学びました。外国コインには、曰く因縁や歴史的価値のある物まで数多くを蒐集し、自分だけで悦に浸っており入手の経過を偲んでおります。

振り返れば故祖母の供出した古銭の中には小判や江戸・明治・大正の金銀貨も一緒だったことを聞き、平和であったらこんな事には・・・・、ああ~~あーー 残念。

2006年9月27日
60代男性 PN:げんこつ

 

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