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私のコイン収集

 私のコイン等との出会いは戦後まもない子供の頃、それまでの補助貨幣制度が廃止になる際に2~3枚ほどもらって保存するようになったのがコイン等に興味を持つきっかけでした。

 そして、我国のコイン収集ブームのきかっけとなった昭和39年の東京オリンピック記念貨の発行の折には、朝早くから郵便局前に並んで引換、その後も記念貨発行の毎に金融機関を奔走したことは未だに忘れられない思い出です。

 昭和42年1月のある日、新聞紙上にカナダ建国100年6点セットが日本からも申込めるという記事を見つけ、外国送金の方法もわからないのに苦労して申込み、約半年後にずしりと重いプルーフライクセットが届いた時の感激は、今でもはっきり覚えています。

 又、43年8月には新聞紙上に泰星スタンプコインの広告を見つけて会員になり、以来40年近く外国の記念貨を主に集めてきました。私はアルコールには弱く、煙草も吸わないので、せめて世間の人達は煙草に費やしている位の小遣いをコイン収集に使えば、健康には良いし趣味も生かせて一石二鳥になると勝手に自己満足するとともに、折からのブームに乗せられて、外国コインだけでは物足らず、日本の記念貨から各セット類まで集めるようになりました。

 私が収集を始めた頃は「ヨーマンカタログ」の時代で、泰星スタンプコインの社長、岡政道氏の翻訳版も刊行されたので、この本を参考に収集、また泰星コインマンスリーも創刊号より揃えており、収集記録をメモするのに参考にさせて頂きました。

 


 しかし、4年ばかり前に退職して、KM番号で示される「ワールドコインカタログ」を初めて買ってビックリしました。世界中の多くの国が、切手を発行するような感覚で記念貨を発行している現状、外貨獲得が目的なのか発行枚数を極端に
少なくし、大きさや重量、形状にこだわり、また稀少金属を使ったり、プルーフ貨は当り前、最近はカラー貨に美感を競い、近いうちには芳香がしたりメロディが流れるコインは現れる日もあるのでしょうか。

 でもこの流れは収集家のニーズに合っているのでしょうか。コイン収集は「銅貨に始まり銅貨に終わる」という言葉を聞いたような気もするのですが...。
 
 
 
香川県 匿名
2006年2月22日

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