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ワールドマネーフェア2005



世界で最も多くの造幣局が集まる事で知られる、第34回国際コインショー(2005年ワールド・マネー・フェア)が例年通りバーゼルに於いて2月11日~13日に開催されました。バーゼルで開催されるのは今回が最後となり、次回から同マネー・フェアは、ドイツ・ベルリンに舞台を移し開催される事になっています。(ちなみに来年は2月3日~5日の間、開催されるとのことです。)



フェア開催初日に開かれたメディア・フォーラムでは従来より時間を多めに配分し、朝8時から30分程度の休憩をはさみ、午後1時半まで5時間半にわたり各国造幣局、中央銀行の新貨発行計画が次々と披露されました。

その中で注目すべきは今年の「ゲスト・オブ・オナー」としてトップバッターで登場した日本造幣局 西原理事長による「2005年日本国際博覧会(愛知万博)記念貨」及び「中部国際空港開港記念500円銀貨」の発表でした。



 3月25日より開催されている日本国際博覧会及び2月17日に開港となった中部国際空港と世界でも注目を集めるイベントに対する
絶妙のタイミングでのコイン発行であっただけに多くの関心を集めたことでしょう。




このショーで最も脚光を浴びたコインテーマは来年1月に発行予定されるトリノ冬季オリンピックコインでした。

冬季オリンピックコインは5ユーロ銀貨3種、10ユーロ銀貨3種、20ユーロ金貨3種、50ユーロ金貨2種の計11種類。
銀貨のデザインはフィギユアスケート、アルペンスキー、クロスカントリースキー、アイスホッケー、スキージャンプ、スピードスケート、金貨のデザインは、トリノの著名な建造物がトーチランナーと共に描かれます。

この会議のフォトセッションでは同オリンピックのマスコットである「ネーべ(NEVE)」と「グリズ(GLIZ)」の等身大の縫いぐるみが現れ、各国デイストリビューターと記念撮影を行いました!



今回が最後のバーゼルコインショーと言う事もあり、コインショーが閉幕した翌日2月14日早朝4時からバーゼル市ではカーニバルが始まり、いろいろなマスクを被ったグループが音楽を奏でながら、またランタンを揺らしながら行進すると言う(ちょっと日本のねぶた祭のイメージ?)祭が市内一円で行われました。

コインショーに参加した多くのメンバーは粉雪が舞い散る中、寒さをこらえながらこのカーニバルを観戦し、寝不足のまま各地に帰っていったのではないでしょうか。



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